医食同源|高血圧は食事療法によって改善を

高血圧の原因となる食べ物

婦人

高血圧は、主に不摂生が原因で発生する病気です。タバコの吸い過ぎやアルコールの大量摂取、そして運動不足など、不摂生な暮らしをすればするほど高血圧のリスクは増えていきます。特に大きく影響しているのは食事です。食事でついつい摂り過ぎてしまうものに、塩分や脂質があります。例えばラーメンです。週に一度程度ならばきちんと運動することで脂質も塩分もそこまで気にする必要はありません、しかし、あまり運動もせずに、三食ラーメンを食べるなどの生活を続けていると、あっという間に血圧が高くなってしまいます。ラーメンだけではありません。例えば醤油を大量に使ったり、塩を多めに使って調理をしたりした場合、高血圧のリスクは上がってしまいます。
他にも、脂質が大量に含まれたものも同じく危険です。特に動物性脂肪を含んだ食材は塩分以上に高血圧症を引き起こすとの指摘もあります。何故なら、動物性脂肪を過剰摂取した場合、悪玉コレステロールが増え、その結果血液がドロドロになり、血圧が上がるからです。また、過剰摂取は動脈硬化を引き起こす恐れもあるので注意が必要です。動物性脂肪は、主にカップラーメンやファーストフードなどに多く含まれています。そのため、普段から常食していると健康に大きな被害が及ぼされていまいます。
ここで注意をして欲しいのは、これら料理は全くの害というわけではないということです。問題なのは不摂生な生活を続けている上にこのような料理を過剰摂取しているということなのです。よって、運動をきちんと行っていれば摂取に関しては問題がありません。